ポーズと撮影制限について

エックス撮影会はポーズと撮影制限についても独自の考えがあり、モデルさんになるべく合わせております。より適切な範囲での撮影をお楽しみいただき、決して行きすぎることの無いよう、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。「ポーズが大人し過ぎてつまらない!」と怒るモデルさんはいらっしゃらないはずです。

★モデルさんにより細かく対応
ポーズや撮影制限については、撮影会によって様々なルールがあります。エックス撮影会にもそういったルールも大まかにはございますが、そのモデルさんや所属プロダクションによってより細かく対応しています。ですので、同じモデルさんが他撮影会で出演している時より多少ゆるくなることも有り得ますが、誰でも何でもゆるいということはございません。その辺りを勘違いなさらないようご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
★基本的なガイドライン
基本的なガイドラインとして、以下のポーズや撮影方法はNGとなります。ですが、あくまでも基本ですのでそれ以上にOKなモデルさんもいらっしゃいます。それと、ここに書いてなければ何をしても良いという意味ではありませんので勘違いなさらないで下さい。以下の各項目がNGとなります。

−全モデル共通−

◆四つん這いバックショット
四つん這いのバックショットは斜めからであればOKのモデルさんも多数いますが、真後ろはほぼ全員NGです(極一部OKのモデルさんもいます)。メイン撮影者が前からの四つん這い撮影でも、脇撮りの方がお尻を狙うのはもちろんNGです。
◆局部やお尻のアップ、接写
局部やお尻のアップや接写はNGです。そうでなくても、顔の入らない写真自体撮ることはモデルさんに大変失礼ですしNGとなります。
水着や下着などを定位置よりずらしたりひもをはずしたりは出来ません。

その他撮影方法についてはこちらをよくご覧下さい。



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